【おすすめ本11冊目】「会社を潰すな!崖っぷち社員たちの企業再生ドラマ(小島俊一)」  

みなさんこんにちは!ゆうたろうです!

本日は小説仕立てでビジネスの知識を学ぶことができる良書をご紹介します!

 

11冊目は「会社を潰すな!崖っぷち社員たちの企業再生ドラマ(小島俊一)」です!

少し過激なタイトルのように見えますが、ビジネスの基礎を体系的に勉強できる非常に良い一冊となっております。

最近はAmazonや楽天でポチッとボタンを押せば、翌日には手元に商品が届く便利な世の中となっています。

そんな中、消費者が「あえて実店舗で買い物をする理由」はなんなのか?

ドキドキしながら読み進めてみて下さい!

 

目次

「会社を潰すな!崖っぷち社員たちの企業再生ドラマ(小島俊一)

あらすじ

物語は金沢銀行桜町支店長の鏑木(かぶらき)が業績不振の責任を負わされ、株式会社クイーンズブックスに専務執行役として出向するところから始まる。

出向先のクイーンズブックスは五期連続の赤字により「破綻懸念先」として区分。

 

出向者である鏑木は、「人員削減やコストカットを基軸とする強引な資産整理」「企業再生による業績改善」2択を迫られる。

前者は比較的手をつけやすいが、銀行マンとしての存在意義に欠ける。

一方で、後者は険しい道であるものの、本来の銀行マンとしての力量が試される。

 

クイーンズブックスでは「首切り専務」と歓迎をされていない中、

鏑木が選ぶのは「銀行の意向」か?それとも、「銀行マンとしてのプライド」か?

鏑木が試行錯誤しながら企業再生に取り組むストーリー。

 

おすすめ度(ためになるか・読みやすいか・再現性があるか)

ためになる度:★★★★★

読みやすさ :★★★★★

再現性   :★★★★★

 

こんな人に読んでほしい(年齢・職業・マインドセット)

管理職のみなさん

起業家や中小企業経営をしている皆様

若手ビジネスパーソン

 

ゆうたろうコメント

いやー、あっという間に読み終えてしまいました。全ビジネスマンに呼んでほしい良書ですね。

小説仕立ての物語ではあるものの、以下のような要素を体系的に学ぶことができる一冊です。

  • 決算書の読み方
  • 現場で使えるマーケティング理論の基礎
  • コーチングの考え方
  • マネジメントの考え方
  • ビジネスマナー

 

物語の中では、鏑木が社長に対して決算書の読み方をレクチャーする場面が何度か出てくるのですが、

以下のように「会社経営」「車の運転」に例えています。

 ・損益計算書は車でならスピードメーター。今どのぐらいの売上でどれぐらい儲かっているのか

 がわかります。

 

・貸借対照表はエンジン温度や回転数。会社の状態が一目でわかります。

 

・キャッシュフロー計算書。これ車で言うと、ガソリンの残量を示すものですが、会社のお金がど

 れぐらいあるかが分かります。

 

お仕事柄、会計知識にそこまで精通していなかったとしても、本書は非常に読みやすい内容になっております。

 

また、本屋の店舗経営を題材にしたマーケティングやコーチングの理論について勉強することができる点も秀逸です。

実店舗型の書店がe-commerceに取って変わられる中、「書店はお客様に何を売っているのか?」「書店はどんな価値観を提供しているのか?」を突き詰めて考えています。

業種こそ書店ではあるものの、マーケティングの基礎的な理論を体系的に勉強できる一冊でもありますので、ぜひお手に取ってみてください!

 

最後に

「会社を潰すな!崖っぷち社員たちの企業再生ドラマ(小島俊一)」は「Kindle Unlimited」でもご覧になれます!
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月額980円で約12万冊の本が読み放題となる超絶お得なサービスですので、ぜひお楽しみください。

また、「本を読む時間なんかないよ!」という方には「Audible(オーディブル)」がおすすめです!
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